MENU

すすきの女装家殺人事件:犯人は親子で父親は共産関係の精神科医

目次

犯人は二人、しかも親子

あわせて読みたい
すすきの女装家殺人事件:犯人とみられる女逮捕 闇の深いこの事件 容疑者が逮捕されました。結局知人女性とのこと https://twitter.com/ExciteJapan/status/1683316980802289665?s=20 https://twitter.com/yomoyayomoy...

札幌市すすきののホテルで頭部のない男性の遺体が見つかった事件で警察は24日、男性の知人の29歳の女と女の父親で59歳の医師の男を死体損壊などの疑いで逮捕しました。

 死体損壊、死体領得、死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、札幌市厚別区の田村瑠奈容疑者と田村容疑者の父親で医師の田村修容疑者です。

 田村容疑者らは共謀し、今月2日に札幌市中央区のホテルで北海道恵庭市の62歳の男性の遺体を損壊し、浴室に遺棄したなどの疑いが持たれています。

 男性の遺体は首を切断された状態で見つかっていて、捜査本部は何者かが刃物のようなもので首を切断したと断定し、殺人事件として捜査していました。

 これまでの捜査本部の調べで、1日午後10時50分ごろ、男性が別の人物とともにホテルに入室する様子が防犯カメラに映っていました。

 2日午前2時すぎに女性とみられる声でフロントに「1人で先に出る」という趣旨の電話があり、その後、男性とともに入室した人物がスーツケースを持ち、1人で退出する様子も防犯カメラに映っていました。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000308659.html

「父親は毎日自宅の玄関先でカップラーメンやコンビニの弁当を立ちながら食べていました。現役の精神科医で、あんな立派なご自宅なのに今回の事件のことがさっぱり理解ができませんでした」──札幌市の繁華街ススキノのホテルの一室で、首が切断された男性の遺体が見つかった事件。容疑者となった父親の姿を目撃していた近隣住民はこのようにNEWSポストセブンの取材に明かした。 【写真21枚】「30年前」の田村修容疑者。当時は30歳前後だった

 北海道警は7月24日、死体損壊、死体領得、死体遺棄の疑いで、札幌市厚別区に住む職業不詳の田村瑠奈容疑者(29)と父親で医師で精神科医の田村修容疑者(59)を家宅捜索後に逮捕した。全国紙記者が捜査状況について語る。 「事件発生から23日目の逮捕となりますが、防犯カメラ映像の解析で、共謀して頭部を遺棄した事件と、殺人事件について240人態勢で検挙した。逮捕は、公判維持できるという前提なので、それだけ警察が慎重に証拠を固めていった上での逮捕といえます。決して遅くはない」  被害者は恵庭市の会社員・浦仁志さん(62)。事件当日、家族には行き先を告げないまま札幌市内で行なわれたディスコイベントに参加したことがわかっていた。浦さんを知るイベントに参加した男性が語る。 「当日は400人以上人が入って、うち半分は常連の人だったと思います。被害者の方は、イベントの受付の時には上に白い服を着て、下は黒のスカートのような形状のものを履いていた。ディスコイベントですから、仮装をしてくる人もいますし、ウィッグをつけて参加するお客さんもたくさんいます」  その後、浦さんは午後10時半ごろに、女性の格好をした別の人物といっしょにホテルへ入る。この人物はそのおよそ3時間半後に「先に1人で出る」とフロントに電話した後、入室時と異なる服装でホテルを出て、いったん南側に向かったあとホテル前まで戻り、西の方角に歩き去って行ったという。

 防犯カメラがとらえていた映像には、容疑者とみられた人物が映っていた。体格は小柄で、女性のような服装。そして、つば付きの大きな帽子を目深にかぶっていた。また入室時・退出時は異なる衣服で、退出時にはリュックサックを背負い、大きなスーツケースを引いていた。  一方、ホテルの部屋には浴室以外使用した形跡はほぼなく、遺体には身を守る際にできる「防御創」もなかったという。取材を続ける地元テレビ局の社会部記者はこう明かす。 「遺体がみつかった現場は浴槽ですが、浴槽内には洗ったあとかのように血がほとんど残っていなかったそうです。第一発見者はホテルの従業員でしたが、男性が浴槽にうつぶせになっているのを発見し、体が白くなっているのをみて通報したそうで、頭部がないことには気づかなかったそうです。その後、救急隊員が頭部がないことを確認した。  頭部のほか、被害者の服、所持品含めすべて犯人が持ち帰っているとみられている。ホテル内には被害者の手がかりになるものは身体、指紋しかなかったといいます」  被害者と容疑者らはもともと面識があったのだろうか。そしてどのように犯行を進めたのだろうか。謎が残るばかりだが、捜査関係者が事件について一部を明かす。 「被害者と田村瑠奈容疑者は、事件前から面識があったと聞いている。被害者が事件前に訪れていたディスコとは別のディスコで顔を頻繁に合わせることもあった。  見立てでは容疑者が殺意を持ってホテルに同行した可能性が高い。被害者に恨みがあったのではないか。容疑者たちの役割分担については捜査段階にあるが、父親が娘を車で送迎した可能性も含め捜査を進めていく。瑠奈容疑者は小学校の高学年の頃から不登校だったようで、父親が医者ということもあり、食べていくには困らないが苦悩を抱えていた家だったようだ」

田村修容疑者は共産党関係の病院の勤務医

7月2日、札幌市の繁華街・ススキノのホテルの一室で、頭部を切断された北海道・恵庭市の浦仁志さん(62)の遺体が見つかった事件。事件発生から約3週間が経った7月24日の朝、道警は札幌市厚別区・職業不詳の田村瑠奈容疑者(29)、その父親で精神科医の修容疑者(59)を、死体損壊、死体領得、死体遺棄の疑いで逮捕した。

「道警は防犯カメラに写っていた容疑者の情報を精査して、瑠奈容疑者を特定した。親子である瑠奈容疑者と修容疑者は共謀し、ホテルの一室で浦さんを殺害し頭部を切断したあと、浦さんの頭部を運んだということです。道警は瑠奈容疑者と被害者である浦さんが知人だったとみています」(地元紙社会部記者)

 逮捕された医師の修容疑者は、地元では有名な精神科医だったという。道内の医療関係者が語る。

「田村修医師は、2008年から道内の総合病院で精神科の科長を務めていました。連携診療に従事する一方で、職場でのメンタルヘルスや地域のホームレスの問題、『海外派遣自衛官と家族の健康の問題』などの社会課題にも関心を持ち、講演会も何度か開く熱心な医師だった。

 2019年10月に北海道民医連が開催した学習会では『精神医学と人権』というテーマで、講師として呼ばれていました。『ナチスドイツのホロコースト』『日本における強制不妊手術』など、精神障碍者や少数者がどのように迫害されてきたのかを講義することになっていた」

〈何かあるたびにTVでは精神科医が色々コメントしますが、社会は全然よくなっている気がしないのはなぜ? 精神医学におまかせではなく、一人ひとりが正しい意識をもって、身近な問題として向き合うことが大切です。なんでも医学で解決できるかのような幻想を持つのは、やめましょう〉

 事件発生から警察の捜査は難航していた。猟奇的な事件の容疑者が精神科医の父親と娘だったことがわかり、親子が住む厚別区には動揺が走っている。逮捕があった24日の午前中には警察による家宅捜査が行なわれた。近隣に住む女性が語る。

「昼過ぎからヘリコプターが飛んでいてびっくりしたんですが、まさかあの事件の犯人だとは思いませんでした。父親の修さんは、玄関前で毎日カップラーメンやコンビニ弁当を食べている姿を見ましたね」

 被害者である浦さんの遺体が見つかった日の前日、浦さんは現場となったホテル近くで開催されていたディスコイベントに参加していた。当日イベントに参加していた浦さんの知人によると、「浦さんは当時、当日夜の予定は決めていなかったんじゃないか」と言う。

「浦さんと親しい50代の女性に、イベントがあった当日『いまディスコイベントに来ているんだけど来ない?』と浦さんから連絡が来ていたそうです。女性は誘いを断ったそうですが、そののち浦さんと連絡がとれなくなったと慌てていました。

 浦さんは当日、イベントには一人で来ていた。先約があれば、そうして当日女性を誘ったりしないのではと思うのですが」

https://www.news-postseven.com/archives/20230724_1890313.html/2

https://www.residentnavi.com/hospitals/845/divisions/5461/latter

https://ja.wikipedia.org/wiki/勤医協中央病院

上記は勤務していたとみられる勤医協中央病院のURL

玄関先で食事?明らかに変だな、変だけどそのフリしてる可能性あるよね。

その後精神異常で責任能力の有無が争点になり結局無罪みたいになるのを狙って前から準備して芝居打ってたのかも

って穿った見方をするのは私の心が捻くれすぎているからだろうか?

しかし計画的すぎて美しさすら感じる異常犯罪だな、できすぎているというか。

公益財団法人日本医療機能評価機構認定病院(病院評価結果は3rdG:Ver.2.0(4回目,2019年3月1日認定,2023年10月19日認定有効期限))[1]NPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定証発行病院[2]全日本民主医療機関連合会(民医連)に加盟している[3]

https://ja.wikipedia.org/wiki/勤医協中央病院

民医連といえば共産党

日本社会党のための組織的選挙活動・日本社会党支持をしていた日本労働組合総評議会(総評)日本労働組合総連合会(連合)となった1989年に、「右寄りの再編」と反発した日本共産党支持派によって生まれた全国労働組合総連合(全労連)[16]の加盟団体であり[17]、地方組織である都道府県民主医療機関連合会と直接加盟医療機関をもって組織する。全日本民主医療機関連合会に加盟する病院・診療所にある労働組合と、医療生活協同組合にある労働組合で民医連・生協部会を構成し、全国8ブロックから運営委員を選出し、本部の担当者と一緒に年4回程度委員会を開催している[18]

全日本民医連内、各地方の民医連内には歴史的経緯から年配の職員には日本共産党の党員である者も少なくなく、加盟医療機関内に同党支部(いわゆる職場支部)や有志(日本共産党)後援会が組織されているケースもあり[19]、病院内の売店で同党の機関紙の「しんぶん赤旗」を販売していることや待合室に同紙が置かれていることもある。同紙にはしばしば民医連に加入している医療機関等の求人広告が載せられている。[20]

1998年初頭、小池晃(後に日本共産党書記局長)は民医連理事に就任。7月26日の第18回参議院議員通常選挙への出馬を日本共産党から依頼されて、出馬した。その後に日本共産党の将来の党中央指導者の者が就くポストである「書記局長」の地位にまで登り詰めている[21]

2001年に民医連は自身の理念や行動について、「党派性を指摘する人もいるが、医療政策が一致すれば、どの政党とも協力する」(事務局長)[22] としており、民医連が実行委員会を構成する集会[23] に於いては、与野党に関わらず国会議員の出席を要請している。民医連が行った看護師を増やすよう求める請願は、日本共産党・民主党社民党の3党議員が紹介議員となっている[24]。機関紙「民医連新聞」と公式サイトにて、立憲民主党と日本共産党が小選挙区での候補一本化させる野党共闘の支持表明している[25]

なお、2003年に肥田泰会長(当時)は、「民医連として特定政党の支持を職員に強制することはない」としており、「憲法の定める政治活動の自由を保障している」と主張している[26]。同年に自民党は機関紙「自由民主」にて、共産党の議員の供給源の一つとなっていると述べている[注釈 3][28]

2005年に全日本民医連加盟の柳原病院を中心とした「職員と友の会有志でつくる日本共産党後援会」は総選挙のために「私たちにとっての課題、医療・福祉を守るために、総選挙で日本共産党への支持を大きく広げていこう」と決起集会を開いた[29]

2006年には地方選挙や参院選挙での日本共産党の躍進を目標とした「全日本民医連有志日本共産党後援会」の各県連・事業所代表者会議が開催された。当時の全日本民医連会長鈴木篤は、「全日本民医連有志日本共産党後援会」代表世話人を務めていた[30] 他、民医連の名誉会長高柳新は、日本共産党から参議院議員選挙に立候補の経験がある[31]

2013年11月23日に「日本共産党を躍進させる愛媛民医連有志後援会」と、民医連内の9つの党支部が「日本共産党と日本の前途を語り合う集い」を松山市の愛媛生協病院会議室で開催している[32]

2016年には北海道5区補選に出た野党共闘候補である池田真紀候補のために、憲法共同選対と「道民医連有志」が呼びかけた合同決起集会に、日本共産党の畠山和也衆院議員、牧野富夫全国革新懇代表世話人、小田川義和全労連(全国労働組合総連合)議長、笠井貴美代(笠井亮日本共産党議員の妻)新婦人会長らが参加した[33]

2019年5月12日に「京都民医連・民医労共産党有志後援会」が民医連出身の倉林参議院議員が議席を守ることを目指して京都市内で決起集会を開いた[34]。 また同年5月23日、「東京民主医療機関連合会の有志でつくる日本共産党後援会」が参院選における日本共産党の躍進と東京選挙区で吉良よし子議員を当選させるとし、小池晃書記局長と吉良議員が出席した[35]

2021年9月に「民医連内有志後援会」による民医連出身の舩山由美日本共産党候補(東北比例区&宮城4区重複)への決起集会が開催された。高橋ちづ子日本共産党議員が参加し、東北大医学部卒業で民医連出身の小池晃書記局長がビデオメッセージが寄せられた[36]

https://ja.wikipedia.org/wiki/全日本民主医療機関連合会

共産党のしかも医者が殺人とは被害者は意外と統一教会?小泉組?

もしくは暴力団関係者?

確か被害者は親子2代で同じ会社に勤務だったな、怪しい…

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次