マクドナルドのパティから人のDNAが発見されたニュースをご存知ですか?
だがしかし。こんなことで驚いている場合ではないのです。何と、とあるファストフード店のバーガー1つ、野菜バーガー1つ、とあるひき肉1つの計3つのサンプルから恐ろしいことにネズミのDNAが。そして、とある野菜バーガーに使う冷凍パティから何と、ヒトのDNAが検出されたというのです。
https://www.sankei.com/article/20160526-HSX74SZG2VJXLNMVLWQPEL2BMU/2/
これは髪の毛などが入ったのではないか?とかマクドナルドじゃないよね?って意見があり、私も正直な話DNAくらいで…
と思うこともあるのですが、手放しでこれは陰謀論だよねって言い切れない報道も過去にあるのです
ポテトから人の歯が…
日本マクドナルドの商品への「異物混入」が相次いで発覚している問題で、同社は1月7日、ビニール片やプラスチック片など4件の混入があったことを明らかにした。そのなかでも注目を集めたのが、フライドポテトに「人の歯」が混入していたという報告だ。
食品に歯が入っていることは、普通ならばありえない。いったい誰が、どんな経路で混入させたのか――。東京都内で開かれた記者会見で、同社は「フライはされていなかった」として、工場や店舗で混入した可能性が低いという認識を示した。
●「歯だけではDNA検査ができない」
問題のフライドポテトは昨年8月26日、大阪府河内長野市の店舗で販売された。ドライブスルーで購入した客が翌27日、同社に「ポテトにプラスチックのようなものが入っている」という苦情を寄せた。同社が第三者機関に依頼して調べたところ、人の歯であることがわかった。
歯の持ち主の性別や年齢などは不明だという。記者からは「DNA検査をしたのか」という質問も出たが、会見に出席した日本マクドナルドの菱沼秀仁取締役は「歯だけではDNA検査ができない」と答えた。
混入の経路については、製造工場や店舗を調べたが、「どこで混入したかは判明していない状況」(菱沼取締役)という。「サプライヤー(製造工場)は必ずマスクする」ことになっており、店舗の従業員からも「歯が抜けた」という話はなかった。また、油で揚げた痕跡がないこともわかったという。
さらに、従業員が「故意に」混入した可能性を問われると、菱沼取締役は「われわれの管理体制はしっかりしていると思うが、正直、100%は否定できないと思う」と声を震わせながら述べた。
会見に同席した日本マクドナルドホールディングスの青木岳彦取締役は「調査のなかで、(故意の混入に)つながりそうな可能性がある事象が見つかれば、当然、疑っている。今回の調査では、そういうことは一切発見できなかった」と述べた。
また、購入した「客」が混入させた可能性をたずねる質問もあった。菱沼取締役は「ないとは言えない」と答えた。一方、青木取締役は「原因に関しては不明だ」と述べるにとどまった。
https://www.bengo4.com/c_18/n_2527/
嘘か本当か?米:シナゴーグ(ユダヤの集会)では子供の遺体が積み上げられていたことがFDAに指摘されているとのこと
米国マクドナルドの工場、そしてトラックには、ユダヤ人の集まるシナゴーグ(教会みたいな場所)で殺されて血を抜かれた子供達の死体が積まれているのがFDA(米国の厚生省)調査官達によって確認されている。
http://reptilianbuster.blogspot.com/2016/01/blog-post_50.html
それでもマクドナルドの工場が閉鎖にならないのは、やはり米国政府の一部は、ユダヤの人食いレプティリアン達によってオペレートされていると見て間違い無いだろう。
ユダヤ人達は、パスオーバーと呼ばれるユダヤの祭日の当たりに、米国内だけで毎年30万人もの子供達を誘拐して殺し、血を絞って、その生血を飲んでいる。残った死体は、もちろんユダヤ所有の屠殺場に持って行き、処理され、他の肉と一緒に混ぜられる。そして、あなたの食べるマクドナルドの朝食のソーセージ、そしてハンバーガーになる。
個人的にはレプティリアンとか全く信じてないけど、FDAがそれを指摘するって…
FDA
FDAはアメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)の略称です。FDAは、アメリカ合衆国連邦政府が設立した組織で、食品や医薬品、化粧品、医療機器などの安全性と効果に関する規制と監督を担当しています。また、FDAは科学的なデータと研究に基づいて、公衆の健康を保護し、安全な製品が市場に提供されることを確保する役割を果たしています。FDAの指摘や調査結果は、一般に信頼性の高い情報源とされています。ただし、合法な情報源でも、取り扱う内容には慎重な判断が必要です。
アメリカでは子供の失踪がとてつもなく多い
アメリカにおける子供の行方不明者の数は年々変動していますが、驚くべき数の報告があります。具体的な数字は継続的に更新されているため、正確なデータを提供するためには公式な統計や調査結果を確認する必要があります。しかし、いくつかの情報源によると、アメリカでは年間数十万件以上の子供の行方不明事件が報告されているとされています。この数字には家出や誤った情報が含まれており、そのうち多くは家族や警察の手によって見つかっています。ただし、本当の行方不明者(不詳者)も存在することが報告されており、その数は年間数千人に上るとされています。これらの数字は規模の大きさを示していますが、個別のケースごとに詳細が異なるため、注意が必要です。
他の方もご回答されているように、そのほとんどは家出等で発見されています。しかし(いくつもの記事があり判断しずらいですが)年間数千人単位で本当の行方不明者(不詳者)はいるようです。アメリカでは13歳以下の子供を1人にすることは禁止されていると聞きます。恐らくですが、小学生を1人や子供たちだけの集団で登下校させているのは、日本くらいではないでしょうか。その日本でも、例えば9歳以下の行方不明者(家出や事故などを除く不詳者)は年間10人弱とみられます。
私は凡人ゆえ、証拠など持ち合わせていませんが、臓器に限らず、人身売買やアドレノクロムなど、アメリカに限らず恐ろしい噂はいくつもあります。しかし日本のメディアでは聞きませんね。
我が子はもちろんのこと、全ての「子供は国の宝」。今一度、肝に銘じたいものです。
https://jp.quora.com/アメリカでは年間36万人の子供が行方不明になっ
BBCの報道では衝撃的な事件も…
米テネシー州の警察当局が2カ月ほどの捜査で、行方不明だった子どもを150人発見し保護した。これほどの人数が短期間に見つかったのは異例。
当局の3日の発表によると、子どもたちは3~17歳。2週間の集中捜査を3回実施し、州内をくまなく捜した結果、見つかったという。
150人のうち5人は、人身売買の被害者とみられている。別の1人は、誘拐事件の捜査中に保護したという。
あわせて多くの逮捕者も出たとしている。
テネシー州西部地区を管轄するタイリース・ミラー連邦保安官は記者会見で、「今回の捜査によって150人の若者の人生が変わり、すべての子どもが与えられるべき機会を得られることを望んでいる」と述べた。
虐待されていた子も
「ボランティア・ストロング」と名づけられた今回の捜査は、昨年秋に着手。テネシー州全域で、240人の行方不明の子どもを特定した。
これを受け、州捜査局(TBI)、連邦保安官局、州子どもサービス局が協力態勢を組み、全国組織「行方不明者および搾取された子どもたちのためのセンター」も支援に乗り出した。
今年1月から救出を開始。2カ月のうちに150人の子どもを発見した。
当局の話では、救出に至るまでの状況は子どもによってさまざま。家出した子、別家族と生活していた子、虐待や搾取を受けていた子などがいたという。
残り90人の捜索を継続
テネシー州が地盤のティム・バーチェット連邦下院議員は、今回の結果を「奇跡的だ」とした。
同州で昨年発見された行方不明の子どもは、計387人に上った。オハイオ、ヴァージニア、インディアナ、ジョージアなどの州も、行方不明の子どもの捜索に乗り出している。
テネシー州でまだ見つかっていない子ども90人については、引き続き捜索が行われると、TBIのジョシュ・デヴァイン広報官は話した。
https://www.bbc.com/japanese/56289252