MENU

統一世界政府推進派の秘密基地(シェルター)?イルミナティ本部?アメリカ・デンバーの謎の地下巨大空間

目次

デンバーの地下に巨大すぎる空間があるのをご存知ですか?

CNN) 壁の向こうにあるのは秘密結社の極秘会議場か、それとも怪物の彫刻ガーゴイルの繁殖地か――。米コロラド州にあるデンバー国際空港に、そんな謎かけの壁が登場した。

同空港は世界でも有数の大空港で、敷地面積は1万3726ヘクタール。無数の制限区画や地下トンネルがあり、目がオレンジ色に光る巨大な青い馬の像など風変わりなアート作品でも知られる。

そうした事情から、秘密結社のフリーメイソンやイルミナティにかかわる陰謀説、ヒト型爬虫(はちゅう)類のコロニー説などが飛び交う舞台ともなってきた。

現在は6億5000万~7億7000万ドル(約720億~854億円)をかけたグレートホールの改修工事が進行中。この工事現場を隠すために設けられた仮設の壁に、「この壁の向こうで何が?」という大きな文字が描かれた。ガーゴイルや宇宙人の写真も添え、巷で飛び交うガーゴイル説やフリーメイソン説を取り入れた謎かけを展開している。

さらに「Den Files」というウェブサイトも開設し、空港の歴史にさかのぼる謎を紹介した。

空港が開業したのは1994年3月19日。1994と19のそれぞれの数字を足すと33になる。同サイトによると、33はフリーメイソンで到達できる最高の階層とされる。

https://www.cnn.co.jp/travel/35125371.html

一説には統一世界政府推進派の秘密基地って噂があるでゲス

空港各所に配置されているタイムカプセルや碑文には、フリーメイソンの紋章や、実在しない怪しい組織の名称が刻まれている。それが世界滅亡を切り抜けようとする世界エリート層の本部説、あるいはヒト型爬虫類の繁殖地説に火を付けた。

空港内には世界滅亡を象徴的に描いた壁画も幾つかある。

壁の向こうの真実は、改装工事が終わる2021年に明らかになる見通し。

https://www.cnn.co.jp/travel/35125371-2.html

資料集めをしていて上記の記事がかなり詳しく書いてるので詳細はそちらからみたほうがいいでゲス

今回は以上でゲス

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次