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何か挽歌教百景色に言及し始めてから運転中に黒猫が車に猛ダッシュしてくる事案が2件あったんですがあれは呪いとかですかね?

めちゃくちゃ怖いんで呪うのやめていただいていいですか?クソリン

クソリンなのかな?濃毛なのかな?

ちなみに呪いってあると思うんですよー

ほらほらー、量子力学を学ぶとそういう考えになるらしいですねー、私も体験したことあるんですよー呪い

アカウント消えた時のために文章だけ残しときますねー

(私が何かしたわけではないのですが、私の小学校の同級生って私以外みんなとある新興宗教の信者でして…それ関連で私がマジで殺意を抱きつづけて恨んできた4人の内2人が非業の死をとげて、2人が行方不明になってるんで怨みって量子力学的にあるって証明されてるって本当なのかもしれないです〜)

(それを知った時はすごく嬉しかったです〜、人生で嬉しかったことTOP10に入ります〜
残念なのは、怨みって晴らしても消えないんですね〜ホントに残念です〜今でもそいつら怨んでます〜屈辱の記憶はいつまでも心の中からは消えないんですね〜)

(でもね、その怨みや憎しみが、努力が報われなかった、誰も認めてくれなかった、何かを得るたび足枷を増やされる、苦しくて苦しくて折れそうな心を支え続けてくれたんですね〜前を向かせて努力させつづけてくれたんです〜)

(怨みや憎しみという感情は天使や悪魔の道具でも、誰かの不幸を作り出すためのマテリアルでもなく、希望や自信、喜び、期待、勇気と同じように、より良い自分を手に入れ、より良い人生を歩むために大切な感情なんですね〜)

(生まれた時から見えているもの全てが敵だった…スペックが低すぎて何も成し遂げられなかった…努力は何も報われなかった…無力すぎて復讐すらできない…最後には自分に期待することすらやめてしまった…そんな人間がそれでも前を向いて生きていくため最後にすがりつく大事な感情なんです〜)

(その強烈な感情がエネルギーに変わった時、毎回数%の不平等で椅子取りゲームに負け続けた人生に色が付き始めるんですね〜、それくらいになると怨んでる相手は勝手に不幸になってました〜不思議ですね〜人生って)

(怨みを消すには怨みと憎しみに満ちた屈辱の記憶が擦り切れるくらい幸せの記憶を上書き保存しまくるしかないってのが私の推論です〜。
才能、家柄、環境、全てに恵まれ順風満帆に生きてきた人には一生このツイートの中身は理解できないでしょ〜地獄はあなたには一生表現出来ませ〜ん、お疲れ様です〜)

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